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うん、最後の一つ、また以前覚えがあるもので…
〜んばかりだ/〜んばかりに/〜んばかりの
動詞の否定形について「まるで…のように」という意味である。最常用のは「言う」の否定形に付き、「〜と言わんばかり」という形で「まるで〜を言ってるように」と示す。
接続は「動詞の否定形+んばかり」
さあ、文を作ろう。
あいつなら、きっと「捨てないでください」と言わんばかりの顔をして飼い主を甘えてくるんだろう〜
うん、そうそう〜
それで、明日からは単語だよね〜
〜んばかりだ/〜んばかりに/〜んばかりの
動詞の否定形について「まるで…のように」という意味である。最常用のは「言う」の否定形に付き、「〜と言わんばかり」という形で「まるで〜を言ってるように」と示す。
接続は「動詞の否定形+んばかり」
さあ、文を作ろう。
あいつなら、きっと「捨てないでください」と言わんばかりの顔をして飼い主を甘えてくるんだろう〜
うん、そうそう〜
それで、明日からは単語だよね〜
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1、〜をよそに
「名詞Aをよそに、Bをする」という形で、Aを考えつかなくて一筋にBをやる」ということを示す。通常は不満・責めの場合で使って、心配・非難・反対・期待・忠告の後に付く。
接続はもちろん「名詞+をよそに」
そして、文なら…
もう、俺の心配をよそに無茶をしなくてずっと俺の傍にいって欲しいですけど、やはり一条さんは一条さんで一番いいでしょうね。
そうよ〜
2、〜んがため/〜んがために/〜んがための
動詞の否定形について「その目的に〜」と示す。サ変動詞の場合は「〜せんがため」。
接続はもちろん「動詞否定形+んがため/んがために/んがための」
後は文。
あの人に近づかんがため、周囲の人まで一生懸命に情報を集めるほどの熱心は本当に生まれた初めてなんですから。
うん〜じゃまたね
「名詞Aをよそに、Bをする」という形で、Aを考えつかなくて一筋にBをやる」ということを示す。通常は不満・責めの場合で使って、心配・非難・反対・期待・忠告の後に付く。
接続はもちろん「名詞+をよそに」
そして、文なら…
もう、俺の心配をよそに無茶をしなくてずっと俺の傍にいって欲しいですけど、やはり一条さんは一条さんで一番いいでしょうね。
そうよ〜
2、〜んがため/〜んがために/〜んがための
動詞の否定形について「その目的に〜」と示す。サ変動詞の場合は「〜せんがため」。
接続はもちろん「動詞否定形+んがため/んがために/んがための」
後は文。
あの人に近づかんがため、周囲の人まで一生懸命に情報を集めるほどの熱心は本当に生まれた初めてなんですから。
うん〜じゃまたね
1、〜をものともせずに
名詞の後についている。「Aをものともぜずに」とは「Aを問題にしないで」・「Aを気にしないで」という意味で、Aを構わなくてそのままになにかをし続けること。「に」は略してもいい。
接続はもちろん「名詞+をものともせずに」
そして、文。
彼の忠告をものともせずに戦いに身を投げ込んでくるとは、彼を必死に守ろうとの誓いであり、たとえ彼を傷つけて、悲しませても中途半端は絶対にしません。
うん、これでいい。
2、〜を余儀なくされる/〜余儀なくさせる
サ変動詞の語幹について「自分・相手の意思を逆らってもそうしなくてはならない」という意味をしめす。「〜を余儀なくされる」とは受身で「〜余儀なくさせる」とは使役。書面用語には多い。
接続は「名詞+を余儀なくされる/余儀なくさせる」
相変わらず文を作ってみろうよね。
大切な親友の幸せのために、協力を余儀なくされた。
あはは、じゃ、またね〜
名詞の後についている。「Aをものともぜずに」とは「Aを問題にしないで」・「Aを気にしないで」という意味で、Aを構わなくてそのままになにかをし続けること。「に」は略してもいい。
接続はもちろん「名詞+をものともせずに」
そして、文。
彼の忠告をものともせずに戦いに身を投げ込んでくるとは、彼を必死に守ろうとの誓いであり、たとえ彼を傷つけて、悲しませても中途半端は絶対にしません。
うん、これでいい。
2、〜を余儀なくされる/〜余儀なくさせる
サ変動詞の語幹について「自分・相手の意思を逆らってもそうしなくてはならない」という意味をしめす。「〜を余儀なくされる」とは受身で「〜余儀なくさせる」とは使役。書面用語には多い。
接続は「名詞+を余儀なくされる/余儀なくさせる」
相変わらず文を作ってみろうよね。
大切な親友の幸せのために、協力を余儀なくされた。
あはは、じゃ、またね〜
1、〜を禁じ得ない
感情・気持ちの場合に使う。涙・同情・怒りのような名詞の後について「我慢できない」・「しないではいられない」という意味を示す。
接続は「名詞+を禁じ得ない」
文を作ってみれば…
まぁ、そんなに鈍い人間を相手にすれば、さすが俺もあいつに同情を禁じ得ないだよな〜
それはそうね
じゃ、次
2、〜をもって
うん、二つの意味なんだよね。
一つは「名詞+をもって」である方法・手段でなにかをするという意味である。ちょっと文言的でほぼ正式な場合で使う。そして「もってすれば」という慣用文型があって、名詞Aの後についてAという能力(あるいは実力・成績など)を持つなら…という意味である。
後の一つは時間点の名詞について、この時間は期限、あるいは一段落にするという意味を示す。
接続は「名詞+をもって」
文を作って…
自分もあいつのように素直に気持ちを言い出す能力をもってみれば…とよく思ってたけど、彼はちょっと照れたのように笑ってて「今のままでいいですよ」と言ってくれた。
うん、また明日。
感情・気持ちの場合に使う。涙・同情・怒りのような名詞の後について「我慢できない」・「しないではいられない」という意味を示す。
接続は「名詞+を禁じ得ない」
文を作ってみれば…
まぁ、そんなに鈍い人間を相手にすれば、さすが俺もあいつに同情を禁じ得ないだよな〜
それはそうね
じゃ、次
2、〜をもって
うん、二つの意味なんだよね。
一つは「名詞+をもって」である方法・手段でなにかをするという意味である。ちょっと文言的でほぼ正式な場合で使う。そして「もってすれば」という慣用文型があって、名詞Aの後についてAという能力(あるいは実力・成績など)を持つなら…という意味である。
後の一つは時間点の名詞について、この時間は期限、あるいは一段落にするという意味を示す。
接続は「名詞+をもって」
文を作って…
自分もあいつのように素直に気持ちを言い出す能力をもってみれば…とよく思ってたけど、彼はちょっと照れたのように笑ってて「今のままでいいですよ」と言ってくれた。
うん、また明日。
1、〜を限りに
二つの意味がある。
一つは時間点の名詞について「〜を最後の期限にする」と示す。
一つは名詞の後について「必死になにかをする」と示す。
接続は「名詞+を限りに」
文を作るのは…
力を限りにあの人を守ろうとする彼の姿は、みんなにはすごく深い印象を残した。
うん、次
2、〜を皮切に/〜を皮切りにして/〜を皮切りとして
名詞Aの後に付いて「〜をはじめに」・「〜をきっかけに」と近く、「Aを始めとしてその後は同じことをし続けて、あるいは同じ状況は繰り返す」と示す。
接続は「名詞+を皮切に/を皮切にして/を皮切として」
文を作ろう。
あの日のカレーを皮切にして時々彼の家にご飯を作り、一緒にビールを飲んで楽しい時間を過ぎました。
あはは、また明日
二つの意味がある。
一つは時間点の名詞について「〜を最後の期限にする」と示す。
一つは名詞の後について「必死になにかをする」と示す。
接続は「名詞+を限りに」
文を作るのは…
力を限りにあの人を守ろうとする彼の姿は、みんなにはすごく深い印象を残した。
うん、次
2、〜を皮切に/〜を皮切りにして/〜を皮切りとして
名詞Aの後に付いて「〜をはじめに」・「〜をきっかけに」と近く、「Aを始めとしてその後は同じことをし続けて、あるいは同じ状況は繰り返す」と示す。
接続は「名詞+を皮切に/を皮切にして/を皮切として」
文を作ろう。
あの日のカレーを皮切にして時々彼の家にご飯を作り、一緒にビールを飲んで楽しい時間を過ぎました。
あはは、また明日
1、〜ゆえ/〜ゆえに/〜ゆえの
「ため」・「から」とは近く、原因のことである。でも口語にはほぼ使わない。
接続は「動詞の連体形・形容詞+が+ゆえ/ゆえに/ゆえの」・「形容動詞・名詞+ゆえ/ゆえに/ゆえの」
文を作るなら…
俺がどんなにアプローチをしても、あの人が鈍すぎゆえに困るんでした。
あら、あはは
2、〜をおいて
名詞Aの後についてある方面・あることをする時Aを除いたらほかに相応しいことはないと示す。後は主に否定形。
接続は「名詞+をおいて」
俺の嫁さんなら、薫さんをおいてほかにはいるわけはないでしょう?
そうよ〜
じゃ、またあした〜
「ため」・「から」とは近く、原因のことである。でも口語にはほぼ使わない。
接続は「動詞の連体形・形容詞+が+ゆえ/ゆえに/ゆえの」・「形容動詞・名詞+ゆえ/ゆえに/ゆえの」
文を作るなら…
俺がどんなにアプローチをしても、あの人が鈍すぎゆえに困るんでした。
あら、あはは
2、〜をおいて
名詞Aの後についてある方面・あることをする時Aを除いたらほかに相応しいことはないと示す。後は主に否定形。
接続は「名詞+をおいて」
俺の嫁さんなら、薫さんをおいてほかにはいるわけはないでしょう?
そうよ〜
じゃ、またあした〜
さぁ、今日の勉強〜
1、〜ものを
ほぼ「〜のに」と同じ、「Aものを、B」という形で「Aをするだけで済むけど、しないからBという悪い結果になった」と示す。他人への非難が多い。
接続は「動詞た・形容詞・形容動詞+ものを」
文を作ると、うん、
あの時、ちゃんと気持ちを告げたらいいものを、今はよく知った。
そうね。
2、〜や/〜や否や
「Aをするや否や、Bをする」という形で「AをしてからすぐBをする」という意味を示す。AとBはほぼ同時である。
接続は「動詞辞書形+や/や否や」
文を作るなら…
戦いが終わるや否や、彼にプロポーズをすると決めた。
めでたし、めでたし〜
じゃ、またね〜
1、〜ものを
ほぼ「〜のに」と同じ、「Aものを、B」という形で「Aをするだけで済むけど、しないからBという悪い結果になった」と示す。他人への非難が多い。
接続は「動詞た・形容詞・形容動詞+ものを」
文を作ると、うん、
あの時、ちゃんと気持ちを告げたらいいものを、今はよく知った。
そうね。
2、〜や/〜や否や
「Aをするや否や、Bをする」という形で「AをしてからすぐBをする」という意味を示す。AとBはほぼ同時である。
接続は「動詞辞書形+や/や否や」
文を作るなら…
戦いが終わるや否や、彼にプロポーズをすると決めた。
めでたし、めでたし〜
じゃ、またね〜
1、〜めく
接尾語で名詞の後に付いて新しい動詞になる。「Aという感じがする」・「Aという意味がある」と示す。たとえば「春めく」とは「春の感じがする」という意味である。
接続はもちろん「名詞+めく」
文を作ると、
冗談めく「結婚しましょうか」と聞くと、意外に真剣な顔をして考えてくれました。
2、〜もさることながら
「Aもさることながら、Bは…」という形で「Aはもちろん必要なんだけど、Bはもっと大事だ」・「Aは当然そうだけど、Bはもっと深刻だ」と示す。
接続は「名詞+もさることながら」
文は…
俺の気持ちもさることながら、やはり一条さんの気持ちはもっと大切なんです。
うん、なかなか。
また明日〜
接尾語で名詞の後に付いて新しい動詞になる。「Aという感じがする」・「Aという意味がある」と示す。たとえば「春めく」とは「春の感じがする」という意味である。
接続はもちろん「名詞+めく」
文を作ると、
冗談めく「結婚しましょうか」と聞くと、意外に真剣な顔をして考えてくれました。
2、〜もさることながら
「Aもさることながら、Bは…」という形で「Aはもちろん必要なんだけど、Bはもっと大事だ」・「Aは当然そうだけど、Bはもっと深刻だ」と示す。
接続は「名詞+もさることながら」
文は…
俺の気持ちもさることながら、やはり一条さんの気持ちはもっと大切なんです。
うん、なかなか。
また明日〜
1、〜までもない/〜までもなく
動詞の辞書形の後について「そうする必要はない」と示す。
接続は「動詞辞書形+までもない/までもなく」
文なら…
ごめんなさい!ちゃんと反省しますから、もうそんな真似しませんから、だから…寝室別々にするまでもないじゃないか??
って、いい?
次。
2、〜まみれ
これ、もう随分見慣れたよ、「血まみれ」とか。
だから、これは「名詞+まみれ」という形で物体の表面にそういうものがたっぷりくっついてると示す。そして、そのものは通常に汚いとか嫌な液体・粉末のようなものである。
接続は「名詞+まみれ」
文を作ると、
汗まみれだから嫌だと言ったけど、大丈夫ってしっかり抱きつめられた。
うん。
またあした〜
動詞の辞書形の後について「そうする必要はない」と示す。
接続は「動詞辞書形+までもない/までもなく」
文なら…
ごめんなさい!ちゃんと反省しますから、もうそんな真似しませんから、だから…寝室別々にするまでもないじゃないか??
って、いい?
次。
2、〜まみれ
これ、もう随分見慣れたよ、「血まみれ」とか。
だから、これは「名詞+まみれ」という形で物体の表面にそういうものがたっぷりくっついてると示す。そして、そのものは通常に汚いとか嫌な液体・粉末のようなものである。
接続は「名詞+まみれ」
文を作ると、
汗まみれだから嫌だと言ったけど、大丈夫ってしっかり抱きつめられた。
うん。
またあした〜
1、〜まじき
「〜てはいけない」とほぼ同じ。しかし、使用の範囲がちょっと狭い。通常には「名詞Aに/として+あるまじき行為/こと」という形で出現、「Aにとしてはいけない行為だ」と示す。
Aは主に身分・地位・職業などの名詞である。
接続は「動詞辞書形+まじき」
文を作るなら…
民間人を危険の目に遭わせるなんて、警察官としてあるまじき決定に決まるだろう??
って、このようなもの?
うん、次。
2、〜までだ/〜までのことだ
違う文には二つの意味がある。
その一、「〜するしかない」と近く、「他の方法はないならもうだめだ、そうしかできない」と「決意を出す」という場合で使う。
その二、「〜にすぎない」と近く、「たいしたことではない、ただ〜だけだ」と、よく他人に説明したり、釈明したり、弁明したりする時に使う。
接続は「動詞辞書形+までだ/までのことだ」
文を作ろうと、
俺しかないならやるまでのことだから、戦うまでだろうし〜
なんだこりゃ?
また明日。
「〜てはいけない」とほぼ同じ。しかし、使用の範囲がちょっと狭い。通常には「名詞Aに/として+あるまじき行為/こと」という形で出現、「Aにとしてはいけない行為だ」と示す。
Aは主に身分・地位・職業などの名詞である。
接続は「動詞辞書形+まじき」
文を作るなら…
民間人を危険の目に遭わせるなんて、警察官としてあるまじき決定に決まるだろう??
って、このようなもの?
うん、次。
2、〜までだ/〜までのことだ
違う文には二つの意味がある。
その一、「〜するしかない」と近く、「他の方法はないならもうだめだ、そうしかできない」と「決意を出す」という場合で使う。
その二、「〜にすぎない」と近く、「たいしたことではない、ただ〜だけだ」と、よく他人に説明したり、釈明したり、弁明したりする時に使う。
接続は「動詞辞書形+までだ/までのことだ」
文を作ろうと、
俺しかないならやるまでのことだから、戦うまでだろうし〜
なんだこりゃ?
また明日。
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