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1、〜べからず/〜べからざる
動詞の辞書形の後について「〜していけない」という意味を示す。つまり禁止なんだこと。
通常は布告などで使う。
「〜べからず」は終止形で「〜べからざる」は連体形である。そして、「〜する+べからず/べからざる」の場合は普通に「すばからず/すべからざる」と出現。
接続はもちろん「動詞の辞書形+べからず/べからざる」
文なら…
あの人の中で、俺以外入るべからざる場所を作り上げたということは、俺にとって一番嬉しいことなんだ。
あはは。
じゃ、次
2、〜べく
動詞の辞書形の後について「Aべく、B」という形で「Aという目的のためにBをする」・「Aが欲しいからBをする」と示す。「Aをしようと思って、Bをする」と近い。
接続は「動詞辞書形+べく」
文を作ろう。
止まっても止まれないよ。好きな人を守るべく戦うって決意があったから。
なんてね〜
また明日〜
動詞の辞書形の後について「〜していけない」という意味を示す。つまり禁止なんだこと。
通常は布告などで使う。
「〜べからず」は終止形で「〜べからざる」は連体形である。そして、「〜する+べからず/べからざる」の場合は普通に「すばからず/すべからざる」と出現。
接続はもちろん「動詞の辞書形+べからず/べからざる」
文なら…
あの人の中で、俺以外入るべからざる場所を作り上げたということは、俺にとって一番嬉しいことなんだ。
あはは。
じゃ、次
2、〜べく
動詞の辞書形の後について「Aべく、B」という形で「Aという目的のためにBをする」・「Aが欲しいからBをする」と示す。「Aをしようと思って、Bをする」と近い。
接続は「動詞辞書形+べく」
文を作ろう。
止まっても止まれないよ。好きな人を守るべく戦うって決意があったから。
なんてね〜
また明日〜
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1、〜ばそれまでだ
うん、これ、動詞Aの仮定形の後について「Aという状況があればもう仕方ない」という意味を示す。
接続は「動詞仮定形+ばそれまでだ」
文なら…
生身な人間はそんなに無茶をするのは大丈夫じゃないだろう???いくら運がいいといっても、敵の攻撃を直接に受ければそれまでだ。
そうね。
じゃ、次
2、ひとり〜だけではなく/ひとり〜のみならず
「ひとりAだけではなく/のみならず、Bも」という形で「AだけじゃなくてBもそうだ」という意味を示す。
接続は「ひとり+動詞連体形・形容詞・形容動詞な・名詞+だけではなく/のみならず」
文を作ると、
それはひとり五代君の願いだけではなく、みんなの願いだ―「あなたを幸せにするように」って
うんうん〜
また明日〜
うん、これ、動詞Aの仮定形の後について「Aという状況があればもう仕方ない」という意味を示す。
接続は「動詞仮定形+ばそれまでだ」
文なら…
生身な人間はそんなに無茶をするのは大丈夫じゃないだろう???いくら運がいいといっても、敵の攻撃を直接に受ければそれまでだ。
そうね。
じゃ、次
2、ひとり〜だけではなく/ひとり〜のみならず
「ひとりAだけではなく/のみならず、Bも」という形で「AだけじゃなくてBもそうだ」という意味を示す。
接続は「ひとり+動詞連体形・形容詞・形容動詞な・名詞+だけではなく/のみならず」
文を作ると、
それはひとり五代君の願いだけではなく、みんなの願いだ―「あなたを幸せにするように」って
うんうん〜
また明日〜
1、〜はおろか
「Aはおろか、B」という形で「Aはほどいて、Bも」という意味。
通常は消極的・否定的なことを示す時に使う。
接続は「名詞+はおろか」
文というと…
両思いはおろか、多分彼が自分への印象は最悪だろう。
そうだよね。
2、〜ばこそ
理由・原因を強めて表現するために使う。「Aばこそ、Bは」という形で「Aという原因があるこそ、B」っていう意味を示す。
接続は「動詞の仮定形+ばこそ」
文なら、
いつでも人を守る責任感が強く、他人のことを最優先にするあの人があればこそ、心配するんだ。
それもそうだ。
またね〜
「Aはおろか、B」という形で「Aはほどいて、Bも」という意味。
通常は消極的・否定的なことを示す時に使う。
接続は「名詞+はおろか」
文というと…
両思いはおろか、多分彼が自分への印象は最悪だろう。
そうだよね。
2、〜ばこそ
理由・原因を強めて表現するために使う。「Aばこそ、Bは」という形で「Aという原因があるこそ、B」っていう意味を示す。
接続は「動詞の仮定形+ばこそ」
文なら、
いつでも人を守る責任感が強く、他人のことを最優先にするあの人があればこそ、心配するんだ。
それもそうだ。
またね〜
1、〜の至り
「感激」・「光栄」・「赤面」・「恐縮」など気持ちを示す名詞の後に付いてその感触がとても強いと明示する。
接続はもちろん「名詞+の至り」
文なら…
「君が生き返れたことそのものはもう感激の至りだ」と言ったとたん、力強くて抱きしめられた。
うん、なかなか…
2、〜の極み
「感激」・「退屈」・「疲労」・「光栄」・「不幸」など感情・感覚を示す名詞の後に付いてその感情・感覚は極めて強くてもう限界に着くと表す。
接続は「名詞+の極み」
文を作るなら、
俺にとって「よかったな」といつもそう思ってるんだけど、あの人にとってもしかして不幸の極みかもしれないだっと、旅の先で漠然と不安になったことがある。
じゃ、また明日〜
「感激」・「光栄」・「赤面」・「恐縮」など気持ちを示す名詞の後に付いてその感触がとても強いと明示する。
接続はもちろん「名詞+の至り」
文なら…
「君が生き返れたことそのものはもう感激の至りだ」と言ったとたん、力強くて抱きしめられた。
うん、なかなか…
2、〜の極み
「感激」・「退屈」・「疲労」・「光栄」・「不幸」など感情・感覚を示す名詞の後に付いてその感情・感覚は極めて強くてもう限界に着くと表す。
接続は「名詞+の極み」
文を作るなら、
俺にとって「よかったな」といつもそう思ってるんだけど、あの人にとってもしかして不幸の極みかもしれないだっと、旅の先で漠然と不安になったことがある。
じゃ、また明日〜
1、〜にひきかえ
漢字は「引き換え」で「〜とは反対で」という意味を示す。
つまり「AよりBは全然違う」ということ。
接続は「名詞+にひきかえ」
文なら…
プロポーズをされたけど、自分の世界にひきかえ、相手の世界はどんなに広がって自由なことだろうと思ったから、ずっと受け入れなかった。
…なんかな〜
2、〜にもまして
「Aにもまして、Bは…」という形で「AよりBはもっと優れて、あるいは程度の高い」と示し、「BはAの以上に…」と近い。
接続は「名詞+にもまして」
文を作ろう。
告白は拒絶されたけど、彼は諦めず前にもましてもっと情熱にアプローチをし続けた。
…はい、駄犬らしいだと。
じゃ、またね〜
漢字は「引き換え」で「〜とは反対で」という意味を示す。
つまり「AよりBは全然違う」ということ。
接続は「名詞+にひきかえ」
文なら…
プロポーズをされたけど、自分の世界にひきかえ、相手の世界はどんなに広がって自由なことだろうと思ったから、ずっと受け入れなかった。
…なんかな〜
2、〜にもまして
「Aにもまして、Bは…」という形で「AよりBはもっと優れて、あるいは程度の高い」と示し、「BはAの以上に…」と近い。
接続は「名詞+にもまして」
文を作ろう。
告白は拒絶されたけど、彼は諦めず前にもましてもっと情熱にアプローチをし続けた。
…はい、駄犬らしいだと。
じゃ、またね〜
1、〜にたえる/〜にたえない
前のほうは動詞の後について「する価値がある」ということで、後ろのほうはそれの反対、「する価値がない」あるいは「することは我慢できない」ということである。
「にたえない」はもう一つの意味がある。それは「感謝」・「悲しい」・「同情」・「怒り」などの感情を示す名詞の後についてその感情の強さを示す。
接続は「動詞辞書形/サ変動詞の語幹/名詞+にたえる」
文を作ると、うん・・・
あの日、彼はその運命の出会いに感謝にたえません。
・・・かな〜
そして・・・
2、〜に足る
うん、これは動詞あるいは動詞を末にする文の後について、そのことはする価値があるし、あるいはそのことが十分できるという意味を示す。
「に足りない」なら、その反対で「する価値がない」・「まだできない」ということ。
接続は「動詞辞書形/サ変動詞の語幹+に足る」
あの日、彼が「この程度の決意は信頼にたるものじゃない」といったばかりに強い眼差しで俺を睨んでいる。
うん、そうだよな〜
また明日〜
前のほうは動詞の後について「する価値がある」ということで、後ろのほうはそれの反対、「する価値がない」あるいは「することは我慢できない」ということである。
「にたえない」はもう一つの意味がある。それは「感謝」・「悲しい」・「同情」・「怒り」などの感情を示す名詞の後についてその感情の強さを示す。
接続は「動詞辞書形/サ変動詞の語幹/名詞+にたえる」
文を作ると、うん・・・
あの日、彼はその運命の出会いに感謝にたえません。
・・・かな〜
そして・・・
2、〜に足る
うん、これは動詞あるいは動詞を末にする文の後について、そのことはする価値があるし、あるいはそのことが十分できるという意味を示す。
「に足りない」なら、その反対で「する価値がない」・「まだできない」ということ。
接続は「動詞辞書形/サ変動詞の語幹+に足る」
あの日、彼が「この程度の決意は信頼にたるものじゃない」といったばかりに強い眼差しで俺を睨んでいる。
うん、そうだよな〜
また明日〜
うん、今日もこのパートの最後なんだね〜
1、〜にかたくない
通常は「察する」・「想像する」・「理解する」あるいはサ変動詞の語幹の後について、意味は「想像することは難しくない」・「理解することは難しくない」。
接続は「動詞辞書形/サ変動詞の語幹+にかたくない」
文・・・
一度死んだことがあるなら、大切なことを守れる間に一生懸命守りたいということは理解にかたくないでしょう〜
うん、そうなんだよね。
じゃ、またネックストパート〜
1、〜にかたくない
通常は「察する」・「想像する」・「理解する」あるいはサ変動詞の語幹の後について、意味は「想像することは難しくない」・「理解することは難しくない」。
接続は「動詞辞書形/サ変動詞の語幹+にかたくない」
文・・・
一度死んだことがあるなら、大切なことを守れる間に一生懸命守りたいということは理解にかたくないでしょう〜
うん、そうなんだよね。
じゃ、またネックストパート〜
1、〜に至っる/〜に至るまで/〜に至って/〜に至っては/〜に至っても
接続助詞である。
最常用な文型は「〜ことここに至っては」。意味は「今更」。つまり「もうこうなったなら、仕方がなくそうするしかない」という意味だ。
接続は「動詞辞書形/名詞+〜に至る」
文なら・・・
生き返った時、俺、分かってんだ―ちゃんと自分の気持ちをあの人に明らかにしないなら、もし何かがあるに至っては遅いだろうと。
うん・・・ちょっと・・・まぁいい、次
2、〜にかかわる
名詞の後について、「〜に関する」・「〜に影響がある」という意味を示す。
その名詞は通常に深刻なことである。
接続はもちろん「名詞+にかかわる」
文は、
「なんで戦うことに選ぶの」と聞いたら、「一生の幸せに関わるから、頑張らなくちゃ」って、その笑顔のヒーローはちょっと照れくさに笑った。
あはは、じゃまたね〜
接続助詞である。
最常用な文型は「〜ことここに至っては」。意味は「今更」。つまり「もうこうなったなら、仕方がなくそうするしかない」という意味だ。
接続は「動詞辞書形/名詞+〜に至る」
文なら・・・
生き返った時、俺、分かってんだ―ちゃんと自分の気持ちをあの人に明らかにしないなら、もし何かがあるに至っては遅いだろうと。
うん・・・ちょっと・・・まぁいい、次
2、〜にかかわる
名詞の後について、「〜に関する」・「〜に影響がある」という意味を示す。
その名詞は通常に深刻なことである。
接続はもちろん「名詞+にかかわる」
文は、
「なんで戦うことに選ぶの」と聞いたら、「一生の幸せに関わるから、頑張らなくちゃ」って、その笑顔のヒーローはちょっと照れくさに笑った。
あはは、じゃまたね〜
今日も・・・痛いよ・・・寒いよ・・・
1、〜にあたらない/〜にはあたらない
動詞(あるいはサ変動詞の語幹)の後に付いて「・・・必要はない」・「しなくてもいい」と示す。
接続は「動詞辞書形/サ変動詞の語幹+にあたらない」
文は・・・
ごめんなさい!俺が悪かったです。あの・・・久しぶりで我慢がちょっと利かなくて・・・ねぇ、ごめんなさいってば!反省しますから、だから一ヶ月間寝室立入禁止にはあたらないでしょう〜〜ねぇ〜〜
・・・自業自得だ。
じゃ次
2、〜にあって
時代・場合・場所・立場・状況などを表す名詞の後に付いて、あることが起きる時の状況・バックグラウンドを示す。
接続はもちろん「名詞+にあって」
文なら・・・
当時は事件の最中で時間も場合も最悪の時にあってちゃんとプロポーズをする機会がなくても仕方ないでしょう??だから今は一生懸命で頑張って幸せにするんだ。
うん、それこそいい。
じゃ、また明日ね。
1、〜にあたらない/〜にはあたらない
動詞(あるいはサ変動詞の語幹)の後に付いて「・・・必要はない」・「しなくてもいい」と示す。
接続は「動詞辞書形/サ変動詞の語幹+にあたらない」
文は・・・
ごめんなさい!俺が悪かったです。あの・・・久しぶりで我慢がちょっと利かなくて・・・ねぇ、ごめんなさいってば!反省しますから、だから一ヶ月間寝室立入禁止にはあたらないでしょう〜〜ねぇ〜〜
・・・自業自得だ。
じゃ次
2、〜にあって
時代・場合・場所・立場・状況などを表す名詞の後に付いて、あることが起きる時の状況・バックグラウンドを示す。
接続はもちろん「名詞+にあって」
文なら・・・
当時は事件の最中で時間も場合も最悪の時にあってちゃんとプロポーズをする機会がなくても仕方ないでしょう??だから今は一生懸命で頑張って幸せにするんだ。
うん、それこそいい。
じゃ、また明日ね。
今日は体調がちょっとよくないよな〜昨日の注射のせいかな〜でも勉強を続けなきゃ…
1、〜なり〜なり
「Aなり…Bなり…」という形で出現し、二つの似ている例を挙げる。AとBは動詞でも名詞でもいい。しかし、通常は内容の近い詞である。
接続は「動詞辞書形/名詞+なり」
文なら・・・
もう十時過ぎだけど、恋人はまた帰らなくて、時計なりドアなり視線を交替で見回っていらいらする。
なんてね〜
2、〜なりに
「名詞Aなりに」あるいは「名詞Aなりの」という形で出現、「ある人の地位・身分・性格と相応しい」・「ある人の独特な個性を含めて」という意味である。
接続は「名詞+なりに」
文を作ろうと・・・
寂しいことは決して口に出さず、冒険の旅に立つ俺を黙ってて見送るとは、あの不器用で照れ屋の人なりの愛情表現だと分かっているから、できるだけ彼を待たせないと決めた。
うん、いい夫。
じゃ、またね〜
1、〜なり〜なり
「Aなり…Bなり…」という形で出現し、二つの似ている例を挙げる。AとBは動詞でも名詞でもいい。しかし、通常は内容の近い詞である。
接続は「動詞辞書形/名詞+なり」
文なら・・・
もう十時過ぎだけど、恋人はまた帰らなくて、時計なりドアなり視線を交替で見回っていらいらする。
なんてね〜
2、〜なりに
「名詞Aなりに」あるいは「名詞Aなりの」という形で出現、「ある人の地位・身分・性格と相応しい」・「ある人の独特な個性を含めて」という意味である。
接続は「名詞+なりに」
文を作ろうと・・・
寂しいことは決して口に出さず、冒険の旅に立つ俺を黙ってて見送るとは、あの不器用で照れ屋の人なりの愛情表現だと分かっているから、できるだけ彼を待たせないと決めた。
うん、いい夫。
じゃ、またね〜
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