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1、〜はおろか
「Aはおろか、B」という形で「Aはほどいて、Bも」という意味。
通常は消極的・否定的なことを示す時に使う。
接続は「名詞+はおろか」
文というと…
両思いはおろか、多分彼が自分への印象は最悪だろう。
そうだよね。
2、〜ばこそ
理由・原因を強めて表現するために使う。「Aばこそ、Bは」という形で「Aという原因があるこそ、B」っていう意味を示す。
接続は「動詞の仮定形+ばこそ」
文なら、
いつでも人を守る責任感が強く、他人のことを最優先にするあの人があればこそ、心配するんだ。
それもそうだ。
またね〜
「Aはおろか、B」という形で「Aはほどいて、Bも」という意味。
通常は消極的・否定的なことを示す時に使う。
接続は「名詞+はおろか」
文というと…
両思いはおろか、多分彼が自分への印象は最悪だろう。
そうだよね。
2、〜ばこそ
理由・原因を強めて表現するために使う。「Aばこそ、Bは」という形で「Aという原因があるこそ、B」っていう意味を示す。
接続は「動詞の仮定形+ばこそ」
文なら、
いつでも人を守る責任感が強く、他人のことを最優先にするあの人があればこそ、心配するんだ。
それもそうだ。
またね〜
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