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1、〜ずにはおかない
これ・・・「ず」は否定の形よね。「〜ずにはおかない」とは、二重否定で誰かは「きっとこうする」、あるいは「ある状況がきっとでる」と強く推測する。時には自分は必ずこうする意志と決意を表す。
接続は、「動詞ない形+ずにはおかない」
文を作る。
恋に落ちれば神様の意識、たとえ同じ男性でも、一目惚れっていうのは仕方ない。だからせっかく運命な彼と出会ったから、ハッピーエンドに辿り着かずにはおかない、ってあるヒーローさんは、そう思った。
じゃ、次。
2、〜ずにはすまない
これ学んだことがあるよ。「ある状況でそうしなければならない」と示す。「〜しないままでは終わらない」とか、「〜しないままでは許されない」など、意味が近い言葉もある。
接続は、「動詞ない形+ずにはすまない」
さぁ、文を作ろう。
一度手を出すことがあったら、一生の面倒を見せずにはすまないって警告されたけど、彼はひたすらでその刑事さんに惚れて、取り戻れないことをした。
・・・なんって、今日はこんな雰囲気ばっかり= =
すまないね・・・また明日。
これ・・・「ず」は否定の形よね。「〜ずにはおかない」とは、二重否定で誰かは「きっとこうする」、あるいは「ある状況がきっとでる」と強く推測する。時には自分は必ずこうする意志と決意を表す。
接続は、「動詞ない形+ずにはおかない」
文を作る。
恋に落ちれば神様の意識、たとえ同じ男性でも、一目惚れっていうのは仕方ない。だからせっかく運命な彼と出会ったから、ハッピーエンドに辿り着かずにはおかない、ってあるヒーローさんは、そう思った。
じゃ、次。
2、〜ずにはすまない
これ学んだことがあるよ。「ある状況でそうしなければならない」と示す。「〜しないままでは終わらない」とか、「〜しないままでは許されない」など、意味が近い言葉もある。
接続は、「動詞ない形+ずにはすまない」
さぁ、文を作ろう。
一度手を出すことがあったら、一生の面倒を見せずにはすまないって警告されたけど、彼はひたすらでその刑事さんに惚れて、取り戻れないことをした。
・・・なんって、今日はこんな雰囲気ばっかり= =
すまないね・・・また明日。
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先に文を書きたいけど、まぁ。
1、〜しまつだ
これは簡単。動詞Aの後について、「結局、Aのようになった」っていう意味を示す。Aは主によくない、あるいは消極的な意味を含む。
接続は、「動詞辞書形+しまつだ」っていうこと。
そして、「このしまつだ」とか、「そのしまつだ」とか、「あのしまつだ」という形もよく出る。
文をつくろう。
あんまりこの叶えぬ恋に焦られて、ついに強引に近い形で愛しい人を手に入れたヘタヒーローでした。
って、どういうこと??
2、〜すぐめ
これも簡単だよね。
「すぐめ」は接尾語であり、名詞Aの後について新しい名詞になれて、「Aのいっぱい」という意味を示す。
接続はもちろん「名詞+すぐめ」
さあ、文を作る。
一条さんに会えるなら、どんなつらい戦いがあっても幸せな気分すぐめだ
(って、いつもそう思った駄犬のヒーローである)
あはは〜
また明日ね〜
1、〜しまつだ
これは簡単。動詞Aの後について、「結局、Aのようになった」っていう意味を示す。Aは主によくない、あるいは消極的な意味を含む。
接続は、「動詞辞書形+しまつだ」っていうこと。
そして、「このしまつだ」とか、「そのしまつだ」とか、「あのしまつだ」という形もよく出る。
文をつくろう。
あんまりこの叶えぬ恋に焦られて、ついに強引に近い形で愛しい人を手に入れたヘタヒーローでした。
って、どういうこと??
2、〜すぐめ
これも簡単だよね。
「すぐめ」は接尾語であり、名詞Aの後について新しい名詞になれて、「Aのいっぱい」という意味を示す。
接続はもちろん「名詞+すぐめ」
さあ、文を作る。
一条さんに会えるなら、どんなつらい戦いがあっても幸せな気分すぐめだ
(って、いつもそう思った駄犬のヒーローである)
あはは〜
また明日ね〜
1、〜こととて
うん、文語体の用語なんだよね。意味は「〜ので」とか、「〜から」とほぼ同じで、原因を示す。正式な場合で使う。
接続は「動詞連体形/形容詞/形容動詞な/名詞の+こととて」っていう形だ。
じゃ、文を作ろう〜
うん・・・これが・・・
あの・・・はじめまして、僕、五代雄介と申します。一条さ・・・いいえ、薫さんにいつもお世話になってます。あ、あの・・・僕、何が相応しいとは分からないこととて・・・こ、これ、詰まらないものですけど、どうぞ、め・・・召し上がってください!
(K:おい五代、こんなに緊張しなくてもいいのに= =)
そうだよ!四号君!もっとしっかりしろうよ〜
2、〜ことなしに
「Aことなしに、B」って、そして通常は二重の否定の形で出る。意味は「Aを行わないと、Bを行えない」あるいは「もしAは不成立なら、Bも成立できない」などのこと。
でもたまにBも肯定の形で出現し、「Aをしないのに、Bをした」という意味を示す。
接続は「動詞辞書形+ことなしに」。
そして、文を作ろう〜
「ろくな告白さえすることなしに、ただ既成の事実で契りを結ぶ・・・という可能性はないよね、五代君」
「・・・(涙)」
あ〜あ〜それは残念〜
うん、文語体の用語なんだよね。意味は「〜ので」とか、「〜から」とほぼ同じで、原因を示す。正式な場合で使う。
接続は「動詞連体形/形容詞/形容動詞な/名詞の+こととて」っていう形だ。
じゃ、文を作ろう〜
うん・・・これが・・・
あの・・・はじめまして、僕、五代雄介と申します。一条さ・・・いいえ、薫さんにいつもお世話になってます。あ、あの・・・僕、何が相応しいとは分からないこととて・・・こ、これ、詰まらないものですけど、どうぞ、め・・・召し上がってください!
(K:おい五代、こんなに緊張しなくてもいいのに= =)
そうだよ!四号君!もっとしっかりしろうよ〜
2、〜ことなしに
「Aことなしに、B」って、そして通常は二重の否定の形で出る。意味は「Aを行わないと、Bを行えない」あるいは「もしAは不成立なら、Bも成立できない」などのこと。
でもたまにBも肯定の形で出現し、「Aをしないのに、Bをした」という意味を示す。
接続は「動詞辞書形+ことなしに」。
そして、文を作ろう〜
「ろくな告白さえすることなしに、ただ既成の事実で契りを結ぶ・・・という可能性はないよね、五代君」
「・・・(涙)」
あ〜あ〜それは残念〜
うん(涙)
1、〜極まる/〜極まりない
二つは同じ「非常に」という意味だ。はい。
接続は「形動語幹+極まる/極まりない」
普通は消極的な意味を含む。
文を作ると・・・
夜中に窓から潜んでくるって不審極まる真似は二度とするな!!!!
by 五代の飼い主さん
って、よろしい?
2、〜ごとき/〜ごとく
これはもうわかっている〜
「馬のごとく守る僕」じゃなく、「馬の鎧になる僕」ってね〜
「〜のように」っていう感じ。
接続は「名詞+の+ごとく」と「動詞普通形(かの)+ごとく」
名詞は人の名前でもいい。もしそれは自分なら、謙遜な意味がある。もしそれは他人なら、軽視を示す。
文を作ろう。
「僕のごとく家事をする、シェフのごとく料理を作る、執事のごとく面倒を見る、愛犬のごとく甘えてくる」っていうのは、五代雄介という男が抱いて「理想な夫になれる」四つの信条である。
あら、可愛くないの〜〜
じゃまた明日。
1、〜極まる/〜極まりない
二つは同じ「非常に」という意味だ。はい。
接続は「形動語幹+極まる/極まりない」
普通は消極的な意味を含む。
文を作ると・・・
夜中に窓から潜んでくるって不審極まる真似は二度とするな!!!!
by 五代の飼い主さん
って、よろしい?
2、〜ごとき/〜ごとく
これはもうわかっている〜
「馬のごとく守る僕」じゃなく、「馬の鎧になる僕」ってね〜
「〜のように」っていう感じ。
接続は「名詞+の+ごとく」と「動詞普通形(かの)+ごとく」
名詞は人の名前でもいい。もしそれは自分なら、謙遜な意味がある。もしそれは他人なら、軽視を示す。
文を作ろう。
「僕のごとく家事をする、シェフのごとく料理を作る、執事のごとく面倒を見る、愛犬のごとく甘えてくる」っていうのは、五代雄介という男が抱いて「理想な夫になれる」四つの信条である。
あら、可愛くないの〜〜
じゃまた明日。
さぁ〜
1、〜からある
これも簡単だね〜数量を示す名詞に付いて、その数量の大きさ、多さ、重さ、長さなどを強くする。
接続:「名詞+からある」
文を作るなら、えーと・・・
七年からある時間をかかって、雄介のプロポーズはようやく薫に受け入れた
ってね〜〜
(五代:なんかかわいそうな気がするけど= =)
2、〜きらいがある
うん、これはね・・・
文の後に付いて、ある人はそのよくない傾向がある。
接続は「動詞辞書形+きらいある」、「名詞+の+きらいがある」
要注意のは、「名詞+の」の場合は、その名詞は主にサ変動詞の語幹である。
文を作ろう。
「冒険をやめる原因」と聞いたら、
「好きな人は、人を助けるために、自分のことどうでもいいと思って、いつも無茶をするきらいがあるから、そばにいて守らなくちゃ」
と、元冒険家・五代氏はそう言った。
・・・これは半分嘘だけど、真実であるよね〜
また明日〜
1、〜からある
これも簡単だね〜数量を示す名詞に付いて、その数量の大きさ、多さ、重さ、長さなどを強くする。
接続:「名詞+からある」
文を作るなら、えーと・・・
七年からある時間をかかって、雄介のプロポーズはようやく薫に受け入れた
ってね〜〜
(五代:なんかかわいそうな気がするけど= =)
2、〜きらいがある
うん、これはね・・・
文の後に付いて、ある人はそのよくない傾向がある。
接続は「動詞辞書形+きらいある」、「名詞+の+きらいがある」
要注意のは、「名詞+の」の場合は、その名詞は主にサ変動詞の語幹である。
文を作ろう。
「冒険をやめる原因」と聞いたら、
「好きな人は、人を助けるために、自分のことどうでもいいと思って、いつも無茶をするきらいがあるから、そばにいて守らなくちゃ」
と、元冒険家・五代氏はそう言った。
・・・これは半分嘘だけど、真実であるよね〜
また明日〜
始めよう〜
1、〜がてら
うん、意味は「〜ついでに」とは似ているよね〜
「Aをする時に、Bを一緒にしようよ〜」っていう感じ?(なぜ問いなのよ= =)
接続は「動詞ます形+がてら」、「サ変動詞+がてら」
文を作ろうと、
作戦会議に行きがてら、デートをしましょう〜
ね?
2、〜が早いか
これは分かりやすいよね。「Aすると、すぐにB」って、「〜たとたん」と似ている。
接続は「動詞辞書形+が早いか」
文なら・・・
一条さんの姿を見るが早いか、雄介はさっさと彼に駆けて行ったんだ。
なんってね〜
また明日〜
1、〜がてら
うん、意味は「〜ついでに」とは似ているよね〜
「Aをする時に、Bを一緒にしようよ〜」っていう感じ?(なぜ問いなのよ= =)
接続は「動詞ます形+がてら」、「サ変動詞+がてら」
文を作ろうと、
作戦会議に行きがてら、デートをしましょう〜
ね?
2、〜が早いか
これは分かりやすいよね。「Aすると、すぐにB」って、「〜たとたん」と似ている。
接続は「動詞辞書形+が早いか」
文なら・・・
一条さんの姿を見るが早いか、雄介はさっさと彼に駆けて行ったんだ。
なんってね〜
また明日〜
今日は…
1、〜かたがた
これは、「ひとつの行為で二つの目的を達成する」と示す時で使い、「〜と同時に行う」とか、あるいは「〜をしながら、〜をする」という意味だ。
大体正式な場合、或いは手紙、文章の中で使う。
接続は「名詞+かたがた」
その名詞は、普通「お礼」とか「お詫び」とか、ほかは「お見舞い」とか「挨拶」、「報告」などは多いだ。
さぁ、文を作ろう。
うん・・・
「わかりました。すぐに行きます〜」
「おい、雄介!どこに行く???」
「一条さんに挨拶かたがた未確認を倒しに行きます〜」
・・・・・
・・・・・
いいかな〜(逆だけど)
2、〜かたわら
意味:
「Aかたわら、B」の形で、「本業があると当時に、別の副業もある」とか、「一つの趣味を持ちながら、他の一つも持つ」などという意味を示す。
接続は、「動詞辞書形+かたわら」、「名詞の+かたわら」
文は・・・
二人は情の堅い戦友のかたわら、仲のいい夫婦にもなった。
・・・ありがたい〜ありがたい〜
じゃ、また明日
1、〜かたがた
これは、「ひとつの行為で二つの目的を達成する」と示す時で使い、「〜と同時に行う」とか、あるいは「〜をしながら、〜をする」という意味だ。
大体正式な場合、或いは手紙、文章の中で使う。
接続は「名詞+かたがた」
その名詞は、普通「お礼」とか「お詫び」とか、ほかは「お見舞い」とか「挨拶」、「報告」などは多いだ。
さぁ、文を作ろう。
うん・・・
「わかりました。すぐに行きます〜」
「おい、雄介!どこに行く???」
「一条さんに挨拶かたがた未確認を倒しに行きます〜」
・・・・・
・・・・・
いいかな〜(逆だけど)
2、〜かたわら
意味:
「Aかたわら、B」の形で、「本業があると当時に、別の副業もある」とか、「一つの趣味を持ちながら、他の一つも持つ」などという意味を示す。
接続は、「動詞辞書形+かたわら」、「名詞の+かたわら」
文は・・・
二人は情の堅い戦友のかたわら、仲のいい夫婦にもなった。
・・・ありがたい〜ありがたい〜
じゃ、また明日
さぁ、はじめよう〜
1、〜かぎりだ
形容詞Aに連れてAの程度がよほど高いと示す。
例えば、「寂しいかぎりだ」=「とても寂しい」、あるいは「極めて寂しい」っていうこと。
普通は気持ち、感情を示す形容詞と繋がる。
接続は「形容詞の原型+かぎりだ」あるいは「形容動詞な+かぎりだ」
文を作る。
うん・・・
秀一君という子が、薫ちゃんとは明らかにとても親しいということで、雄ちゃんはいつも不機嫌なかぎりだ
っていうのはいいかな〜
2、〜が最後
「Aが最後、B」が示す意味は、「一旦Aという状況が出るなら、必ずBという結果を招く」ということ。つまり、それはもう一般な常識になった現状によって仮定で推断すること。
注意しべきのは、Bは主に否定の形で出現し、しかもみんな悪いこと。
接続は、「動詞た形+が最後」
文を作って、
こんなに大切な出会いをもったいないにしたが最後、一生の後悔になるよ
って、どうだろう〜
じゃまた明日
1、〜かぎりだ
形容詞Aに連れてAの程度がよほど高いと示す。
例えば、「寂しいかぎりだ」=「とても寂しい」、あるいは「極めて寂しい」っていうこと。
普通は気持ち、感情を示す形容詞と繋がる。
接続は「形容詞の原型+かぎりだ」あるいは「形容動詞な+かぎりだ」
文を作る。
うん・・・
秀一君という子が、薫ちゃんとは明らかにとても親しいということで、雄ちゃんはいつも不機嫌なかぎりだ
っていうのはいいかな〜
2、〜が最後
「Aが最後、B」が示す意味は、「一旦Aという状況が出るなら、必ずBという結果を招く」ということ。つまり、それはもう一般な常識になった現状によって仮定で推断すること。
注意しべきのは、Bは主に否定の形で出現し、しかもみんな悪いこと。
接続は、「動詞た形+が最後」
文を作って、
こんなに大切な出会いをもったいないにしたが最後、一生の後悔になるよ
って、どうだろう〜
じゃまた明日
はい、昨日の続き
1、〜う(意向形)が/〜う(意向形)が〜まいが/〜う(意向形)と〜まいと
まずは「〜う(意向形)が」。
文の間で意味の転換を示す。「たとえ・・・ても」と近い
接続は:
「動詞意向形+が」
「い形容詞の語幹+かろう+が」
「な形容詞の語幹+だろう/であろう+が」
そして、「〜う(意向形)が〜まいが/〜う(意向形)と〜まいと」は
「こうしても、そうしても、結果が同じ」って言う意味らしい。
接続は:
「動詞意向形+まいが+動詞辞書形/ない形+まいが」
「まいが」の部分は「まいと」に変わられる。
注意すべきところは:
「〜う(意向形)が」は「〜う(意向形)と/とも」でもいける。そして「い形容詞」の場合は、「い形容詞+く+と(も)」でもいい。
「〜う(意向形)が」は常に「いかに」、「なんと」、「どんなに」などの副詞と連用し、語気を強くすることがある。
「動詞+まい」の場合は、?類動詞は「語幹+まい」、?類動詞は「辞書形+まい」ってことらしい。
文を作ってみよう。
薫がどんなに止まろうとも、雄介は戦うと決まった。
あるいは…
薫に受けようが受けまいが、雄介は絶対に諦める気がないんだ。
って、いい?
2、〜う(意向形)にも〜ない
意味:「A意向形+にも+A可能形否定式」の形で、「こうしたいけど、できづらいんだ」と示す。「AをしようとしてもAができない」と意味が近い。
接続は「動詞A意向形+にも+動詞Aない形(普通は可能形)+ない」
文を作ると…
(五代さんは)もうそんなに熱くてしつこい告白も出ちゃったから、(薫さんは)拒もうにも拒めないだろ〜
・・・もう、何だよこれ(汗)
じゃ、今日はここまででおしまい。また明日〜
1、〜う(意向形)が/〜う(意向形)が〜まいが/〜う(意向形)と〜まいと
まずは「〜う(意向形)が」。
文の間で意味の転換を示す。「たとえ・・・ても」と近い
接続は:
「動詞意向形+が」
「い形容詞の語幹+かろう+が」
「な形容詞の語幹+だろう/であろう+が」
そして、「〜う(意向形)が〜まいが/〜う(意向形)と〜まいと」は
「こうしても、そうしても、結果が同じ」って言う意味らしい。
接続は:
「動詞意向形+まいが+動詞辞書形/ない形+まいが」
「まいが」の部分は「まいと」に変わられる。
注意すべきところは:
「〜う(意向形)が」は「〜う(意向形)と/とも」でもいける。そして「い形容詞」の場合は、「い形容詞+く+と(も)」でもいい。
「〜う(意向形)が」は常に「いかに」、「なんと」、「どんなに」などの副詞と連用し、語気を強くすることがある。
「動詞+まい」の場合は、?類動詞は「語幹+まい」、?類動詞は「辞書形+まい」ってことらしい。
文を作ってみよう。
薫がどんなに止まろうとも、雄介は戦うと決まった。
あるいは…
薫に受けようが受けまいが、雄介は絶対に諦める気がないんだ。
って、いい?
2、〜う(意向形)にも〜ない
意味:「A意向形+にも+A可能形否定式」の形で、「こうしたいけど、できづらいんだ」と示す。「AをしようとしてもAができない」と意味が近い。
接続は「動詞A意向形+にも+動詞Aない形(普通は可能形)+ない」
文を作ると…
(五代さんは)もうそんなに熱くてしつこい告白も出ちゃったから、(薫さんは)拒もうにも拒めないだろ〜
・・・もう、何だよこれ(汗)
じゃ、今日はここまででおしまい。また明日〜

…家に到着してから見ると、もう・・・= =
どういうことだろ?幽霊か??
前はただ30代なのに
まぁいい。これからは本題。
まずはこれ:

ようやく届いた(汗)この服。
確か・・・誕生日のごろ当たった金券で買ったもの・・・なのに今日届けた??
遅いぞ!!!もうしっかり忘れたよ= =
でも、まぁ、最初から期待もしてないので、いいだろ
そして、今日の宿題:
1、〜あっての
Aがあるから、B;Aがないなら、Bがあるわけもない。
普通は「Aあってのこと」という形で出現、意味は「Aがあるお陰でできること」、あるいは「Aがあるこそ存在する可能性があること」
接続は「名詞A+あっての+名詞B」
文を作るなら…
「雄ちゃんはずっと『よかった』と笑顔で戦い続けられたのは、ある人との出会いあってのことだ」
っていう感じ?
・・・
・・・
じゃ、次。
2、〜いかんだ/〜いかんで/〜いかんでは/〜いかんによっては/〜いかんによらず/〜いかんにかかわらず
(な、長い)
まずは「〜いかんだ/〜いかんで/〜いかんでは/〜いかんによっては」
大体の意味…「Aを根拠として決定する」、「Aによって決まる」など、ということらしい・・・
そして「〜いかんによらず/〜いかんにかかわらず」はその反対、
「Aは何にしても」、「Aにはかかわらず」っていう感じ。
注意の点は、これらは正式の場合で使う言葉、そして、「〜いかんだ」などのほうは、もし前は「の」があれば、その「の」を略してもいいけど、「〜いかんによらず」のほうは絶対略してはいけないと。
接続は「名詞(の)」+・・・
うん、文を作ってみようか〜
って
薫は時間のいかんで雄介に会うつもりだが、雄介は彼が在宅・留守のいかんにかかわらず毎晩必ず官舎に訪れて行くんだ
とは、いかがだろか?
さって、今日はここまででいいだろう。
また明日ね〜
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