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今日はもうこんな時間!さっさと勉強始めよう〜

1、〜だに
二つの可能。
まずは動詞の辞書形の後について場合。意味は「たとえAをするだけでも、B」ということ。Aは「想像する」とか、「考える」とか、「思う」とか、「見る」とか、「聞く」とか多い。そして名詞の後について、その後にまた否定な意味を示す言葉を付いて、「Aさえもない」という意味と示す。
接続は当然、「動詞辞書形・名詞+だに」

文を作ろう。

「あの人を失うなんて、想像するだに暴走するような気がする・・・だから守らなきゃ」ってそう言った青年はとても本気で、「恋をするヒーロー」のモデルのように照れくさくニコニコと笑った。

って、どう?


2、〜たりとも
これは簡単。
数が少ないと示す名詞の後に付いて、「たとえ少しでも」と示す。
接続はもちろん「名詞+たりとも」

文を作ると、

「お前らにあの人を指一本たりとも触れさせない!」と叫びながら怪人だちに飛びついてくるクウガは、とても格好よかった。


なんってね〜〜


また明日〜
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